いわき湯本温泉には旅館の女将と若女将で活動している「湯の華会」があります。

いわき湯本温泉の主に広報活動をしています。

地元に伝わる「じゃんがら念仏おどり」やフラを通して

最近では復興イベントなどで皆様にＰＲしています。

いわき湯本温泉は数ある湯本温泉で、唯一、湯本という駅があります。

１２００年の歴史があるので、どの湯本温泉よりも、この、いわき湯本温泉は古いのだと思います。

道後温泉、有馬温泉と共に、日本の三古泉と言われています。

もっともっといわき湯本温泉を全国の方々に知って頂かねばなりません。

市の観光課の方たちとともに、最近、トコナツ歩兵団の渡辺様をお迎えして、

いわき湯本のいいところ探しの会議をしています。

毎回、白熱した意見をぶつけあいながら、和気あいあいと楽しくいわき湯本温泉について考えています。

４月から、福島県はＤＣキャンペーンが始まります。

どんないわき湯本温泉にして皆様をお迎えするのか、頑張っていますので、

どうぞお楽しみに！！

里見郁子

今年高校を卒業し、４月には新たな地、福島へと旅立つ孫娘。

これからの４年間の学生生活を有意義に過ごしてほしいと願っております。

思えば、彼女が小学校へ入学すると同時に同居した私でしたが、もう１２年たってしまいました。

小学校の作文で（私の宝物はおばあちゃんです。）と書いたのにはびっくりでした。

学校から帰ってくると二人でよく散歩に出かけ、孫はスケッチブックを持って、いつも鉛筆を遠くにかざして「う～ん」と唸りながらスケッチをしていたあの頃をおもいだしてなりません。

もうこんなに大きくなったのかと、うれしくもあり、寂しくもあり・・・。

井出

春の陽射しになってきました。

庭のミニ水仙、ムスカリは早々と咲き、ミニあやめも少しずつのび緑がきれいです。

山の木の芽も赤やピンク色になり萌黄色になるのが楽しみです。

荒川

この度、創業320周年記念事業の一貫といたしまして、
いわき市発の”発酵食”をテーマにした無料冊子、
『IWAKI HAKKOU TRIP-いわき、発酵の旅』 を発行いたしました。

震災以降、食に関して複雑な状況を経験し、地域の食文化を見直す中で たどり着いたのが、
日本人の健康を支え、今では我々の食卓に欠かせないものとなっている 『発酵食』でした。
あまり知られていませんが、いわき市内にも発酵食品作りをしているお店が多数存在します。
それらの多くは、古くからこの土地の風土や気候と共に時代を重ね生まれ育まれたものばかりです。
地域の宝ともいえるいわき発の発酵食を多くの方々に知っていただきたいと思い、
今回の冊子制作に至りました。

冊子では、いわき市内の7つのお店を取材させていただき、6つのおすすめ発酵食を取り上げました。
また、発酵食を使ったいわきの郷土料理レシピなども掲載しております。

編集人には、いわき市内で活動するMUSUBUの宮本英実さん。
文・写真・料理は、ライター、クリエイティブスペース『UDOK.』の運営など多岐に渡り活躍する小松理虔さん。
デザインは、アイドルから地域プロダクトデザインまで守備範囲の広いデザイナー山田寛仁さん。
温かみのあるイラストは、雑誌『pen』『TRANSIT』『FRAu』などで活躍するイラストレーターの西田真魚さん。
またお忙しい中取材対応くださった、取材店舗の皆様のおかげで素晴らしい冊子が完成いたしました。

冊子は、当館はもちろん、いわき市内の施設、飲食店等でご覧いただけます。
今後は、掲載店舗さんの発酵食を利用したお料理の提供、
商品の販売などを目指していきたいと思っております。

『IWAKI HAKKOU TRIP-いわき、発酵の旅』オフィシャルサイトも制作中。
 http://iwakihakkoutrip.com
こちらでも発酵情報お伝えしていきますので、ご注目ください♪

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『 IWAKI HAKKOU TRIP – いわき、発酵の旅 』

●発酵食ってなんだろう
●発酵食品カタログ
●いわき発酵紀行 木下醸造元(味噌)、柴田漬物店（漬物）、ヤマブン味噌醤油醸造元（醤油）
韓国村からし屋（漬物） カネイチ日本屋削節店（鰹節）、ナコソフーズ（納豆）、四家酒造店(酒)
● おすすめ発酵食品6 選
木村ミルクプラント「ヨーグルト＆のむヨーグルト」、長久保食品「しそ巻」、櫛田酒造「出づ味」
大川魚店「うにみそ」、福島糧穀「米こうじ＆塩こうじ」、木下醸造元「ぽん酢醤油」
●いわきの郷土料理×発酵食 さんまのポーポー焼き、かつおの揚げびだし、さんまのつみれ汁

【発行元】元禄彩雅宿 古滝屋
【発行日】2015年03月
【発行部数】2,500部
【価格】無料
【仕様】A5判／32ページ／オールカラー
【配布・設置場所】古滝屋、いわきアリオス、菩提院、夜明け市場、SLUNDLE、BLUE MUG COFFEE、MUME、とうふ屋大楽、カフェプチプランス、ポータイ、cafe Uluru、MAPLE(郡山)
【オフィシャルサイト】 http://iwakihakkoutrip.com

ここ２、３日冬に逆戻りの陽気だったけど

今日は薄着でも汗ばむような天気でしたね。

隣の白木蓮の花が開き始め、春が来たとうれしい気分になります。

でも花粉がひどくてイヤになるときも・・・。

御代

彼岸に入りだいぶ暖かくなってきました。

先日主人と二人で古滝屋さんに宿泊してきました。

部屋に入りすぐお風呂へ。

食事前にまたお風呂に。

夕飯は二階のつだやさんで食事を。

夜休む前に天女の湯あみに入ろうとしたら大雨で入ることができず、朝早くに行き天女の湯に入りました。

心身リラックスできとてもよかったです。

阿部

春到来。今月も終わりに近づいている、、、
ということは！

毎月恒例のあの日がやってまいります。

3月26日(木)は風呂の日！！！

古滝屋自慢の日帰り温泉 通常大人800円の所、
この日は風呂の日特価”大人260円”！！
大変お得に源泉掛け流し天然温泉を満喫できます。

ご利用時間は12:30-19:00。
タオル販売・貸出もございますので、手ぶらでOK。
新しい始まりや、終わりのこの季節、
天然温泉でリフレッシュ♪

この日は「いい癒cafe Vol.7」が古滝屋8F 音羽屋にて11:00-16:00まで開催されます。
マッサージ体験、オーガニック食品&雑貨販売、アートワークショップなどもございますので、
お越しの際はぜひご利用ください。
◎出店店舗など詳細は”いい癒cafe”HPをご覧ください。

■日帰り入浴ご利用時間：12:30～19:00
■料金：毎月26日のみ 大人 260円 /小学生 200円

※タオル 200円でご購入/バスタオル 300円でレンタル
※シャンプー、コンディショナー、ボディーソープは備え付け有
※温泉のお供、牛乳4種(いわきの木村牛乳)は6F自動販売機で販売

[いわき湯本温泉 古滝屋]
福島県いわき市常磐湯本町三函208 （湯本駅より徒歩10分/常磐道いわき湯本I．C．よりお車で10分)
0246-43-2191 無料駐車場100台分あり

http://www.furutakiya.com/

震災・原発事故から４年が経ちました。

暑さ寒さも彼岸までといいますが、

梅の花が咲き始め、春が来たと感じます。

古滝屋の源泉の日帰り入浴のお風呂に入り肌もつるつるになり、

自宅の風呂とは違いました。

宿泊の女性だけの露天風呂に入り、

星空を見て日頃の疲れをとり、

心も体もリフレッシュしてみてはどうでしょう。

娘と休みが一緒になったので久しぶりにカラオケに行ってきました。

あっという間の４時間でした。

とても楽しかったです。

最近暖かくなりましたね。

仕事をしていて汗を書くようになりました。

暑さ寒さも彼岸まで・・・ですね。

どこに買い物に行っても春らしい装い。

買い物をしているお姉さま方も薄着に・・・

しかし、朝晩だけはまだ肌寒い！！

そんなときは温泉に入って温まってくださいね。

かおり